アサギマダラ幼虫

公園の森を歩いていたら、アサギマダラを研究している人に逢いました。
アサギマダラの幼虫を教えて貰いました。
アサギマダラが交尾後産卵するのがキジョラン(鬼女蘭)
この葉っぱの裏に産卵します。
卵の大きさは約1.5mm。
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産卵後2週間ほどで孵化し、約5㎜の幼虫が生まれます。
幼虫は3回の脱皮を繰り返して(脱皮するたびに1齢、2齢と呼びます)
越冬し、春にサナギになり羽化します。
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キジョランは常緑多年生つる草です。
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鳥が多いので食べられないか心配しましたが
キジョランは毒性の強いアルカロイドを含んでいるので
アサギマダラはアルカロイドを体内に取り込むことで
毒化し身を守っているとのことでした。
また成虫したアサギマダラが蜜を吸うフジバカマ、ヒヨドリバナ、スナビキソウなどには
毒性のピロリジジンアルカロイドが含まれています。
アサギマダラは毒性を体内化することで
天敵への対抗策にしています。
ただ人間が恐れるほどのことは無いようです。
その他見かけたもの
蜂の巣1
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ツルリンドウ
ツルリンドウ(蔓竜胆)は、北海道、本州、四国、九州の山野に自生する蔓性の多年草で
花も、実も鑑賞価値があります。
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ムラサキシキブ
ムラサキシキブは日本、中国、台湾、朝鮮半島に分布する落葉性の低木で
樹高は2m~3mになります。
秋に光沢のある紫色の小さな果実を葉の付け根あたりにまとめてつけるのが一番の特徴です。
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帰りがけ見かけた
ノスリ
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チョウゲンボウ
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